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ワーホリにおすすめ・ニトリのピンチハンガーの話。

ワーホリにおすすめ・ニトリのピンチハンガーの話。海外暮らし

こんにちは、otoshigo(@32.journey)です。
今日はワーホリにおすすめ・ニトリのピンチハンガーの話。

ワーホリに行く時、限られた荷物制限の中でか何を持って行くは悩みの種だと思います。
わたしの買ってよかった・持ってきてよかったものランキング堂々1位は「ニトリのピンチハンガー」

ちなみにわたしのワーホリ持ち物一覧はこちらです。

え、そこ…?という地味なアイテムですが、メルボルンでのワーホリ中は勿論、
シンガポール引越し後も大活躍してくれています。

今日はその魅力について語らせてください。

ニトリのピンチハンガーの特徴

ワーホリでおすすめのニトリハンガー。ぱっと見は普通のピンチハンガーに見えますがとても優秀。

一見すると何の変哲もない洗濯物を干すピンチハンガーですが、とっても優秀なんです。

お値段もなんとワンコインちょっと、¥599
さすがお値段以上のニトリ。

:商品名:
室内&外干し角ハンガー 16ピンチ(ミル)

:商品コード:
8500696

:価格:
¥599(※2023年5月現在)

:サイズ:
幅40×奥行20×高さ27cm

:重量:
約300g

ワーホリでおすすめのニトリハンガー。折り畳むとこんな感じ。

ちなみに折り畳むとこんな感じ。
重さも300g程度しかないですし、折り畳めばA4サイズのノートと同じくらいの大きさになるので
スーツケースに入れてもそこまで邪魔になりません。

わたしはトラベル用の洗剤とこのピンチハンガーを洗濯用ネットの中に入れて、パッキングしていました。

おすすめポイント

このピンチハンガーが特におすすめなな理由は両サイドにタオル掛けがついているところ
タオル掛けがついていて、このサイズで、このお値段のものって意外と売っていないんです。

オーストラリアでのワーホリはホームステイかシェアハウスでの滞在になると思いますが
洗濯物を干す場所は、基本的に共有スペース。

わたしはホームステイ中は、屋根付きの中庭に干せるようになっていて、
シェアハウス中はベランダ、もしくは自室に干すようになっていました。

仲が良いとはいえ他人との共同生活。
下着を共有スペースに干すのはやっぱり抵抗があったので
このピンチハンガーが大活躍でした。

特にホームステイ中は室内に洗濯物を干すのは禁止だったので
両サイドのタオル掛けが大活躍。
ハンドタオルで(気持ちの問題かもだけど)下着を目隠しするように干すことができたのがとっても便利でした。

もちろんシンガポールに引っ越してきてからも、日々の洗濯で大活躍中。
地味なアイテムですが、海外移住に持ってきて良かったものです。

海外のニトリ

余談ですが、ニトリは2023年5月現在、海外に100以上の店舗があるそうです。
アメリカは撤退してしまったそうですが、アジア圏の台湾・中国・マレーシア・シンガポールに店舗があります。
また、来年には韓国・韓国・フィリピン・ベトナム・インドネシアへの出店予定なのだそうです。

ちなみにシンガポールのニトリはOrchard
高島屋やハイブランドのショップが沢山ある賑やかなエリアのモールの中に入っています。
お値段は日本の1.5倍くらいかな?

かなり大きいお店で商品ラインナップは日本とほぼ同じだと思います。
痒いところに手が届くような便利グッズがお手頃価格で手に入るでありがたいです。

以上、わたしのオススメのアイテムのご紹介でした。
少しでもワーホリ・海外移住時のパッキングのお役に立てれば幸いです。

 

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